助産政策委員会からの調査協力お願い
助産政策委員会は、「妊娠糖尿病妊産褥婦に対する多職種連携・継続支援体制に向けた実態調査」の共同研究者となっております。
全妊婦の10%余りが何らかの糖代謝以上と診断されておりその数は年々増加しています。現状として妊娠糖尿病妊婦産褥婦に対しどのような支援が実施されているか明らかになっていません。全国の実態調査のご協力をお願いします。
対象者は分娩を取り扱う医療施設の看護管理者もしくは担当看護職、連携のある医療専門職(医師・栄養士など)です。
調査票送付時期は2019/3/4~となります。
実態調査へのご協力のお願いいたします。
ご協力いただける方は、3月20日までに以下の連絡先までご返信をお願いいたします。
連絡先:助産政策委員 聖路加国際大学 片岡弥恵子
yaeko-kataoka@slcn.ac.jp
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