一般社団法人 日本助産学会

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学術賞・助成金

学会賞

更新日時:2019年4月24日

学会賞候補者の推薦応募について

本学会では現在、学術賞、奨励賞の候補を公募しております。つきましては、応募申請書で公募内容をご確認いただき、必要事項をご記入の上、10月1日(火)消印有効までに事務局へお送りください。

最新の学会賞受賞者

第13回日本助産学会賞の受賞者紹介

功労賞
宮崎文子
 宮崎文子氏は、現在大分県立看護科学大学名誉教授であられ、東京医療保健大学東ケ丘・立川看護学部臨床看護コースおよび看護学教授を歴任され、本学会理事を3期歴任、2007年には第21回の学術集会会長として大分市にて「求められる助産師の自律―地域との連携のもとで―」のテーマのもとに成功されています。九州大学付属助産師学校をご卒業されて以来、助産師として大学教員として、時実践、教育、研究分野において多大な活躍をされております。学会の基盤づくりおよび活動の推進に奮闘し、質の高い助産ケアと様々な社会情勢を見通して本学会を牽引してくださいました。
 この様に宮崎氏は、本学会の運営・発展に多大な貢献をされ、今日の日本助産学会の発展に寄与した功績は大きく、数多くの功労を収められました。
学術賞
礒山あけみ
 礒山あけみ氏は、現在上智大学総合人間科学部看護学科の准教授として看護教育および助産師教育においてご活躍されています。研究は、「周産期女性の健康支援に関する研究」に取り組まれています。今回の学術賞の論文である「第2子を迎え入れる母親に対する準備教育プログラムの開発と評価」では、準実験研究手法を用いて、妊娠期における準備教育プログラムを開発し、第2子妊娠中の母親の育児意識の評価により、有効なプログラムであることが実証されています。今後、本研究成果は助産師が育児支援実践に取り入れることのできる内容であり、研究成果が生かされることが期待できるものです。
奨励賞
李節子
 李節子氏は、長崎県立大学大学院人間健康科学研究科の教授であり、長年にわたり在日外国人の母子保健に関する研究や支援に携わり、健康に生きる権利は国籍や在留資格の有無に関わりなく、世界中の誰もが持つものであり、その権利であることを主張し、助産師の視点から女性や子どもの人権尊重のために尽力されてきました。最近の活動として、「放射線災害に伴う在日外国人女性の健康管理」、「無国籍状態の子どもたちの問題の背景と必要とされる支援」の研究および「公的空間における性暴力撲滅」の活動にも貢献されています。長期に渡って、精力的に女性の人権擁護のための活動をされた功績は、社会的にも高く評価されました。

歴代受賞者一覧

功労賞 学術賞 奨励賞
第1回 松本 八重子 亀田 幸枝
第2回 三井 政子 松崎 政代
第3回 浅生 慶子 辻 恵子 中根 直子
第4回 村山 郁子 正岡 経子 瀧澤 和子
第5回 若松 かをい 楠見 由里子 大谷 タカコ
第6回 多賀 琳子 中村 幸代 石田 登喜子
第7回 近藤 潤子 白石 三恵 中川 朝美
第8回 加藤 尚美 長田 知恵子 福島 恭子
第9回 竹内 美恵子 篠﨑 克子 渋川 あゆみ
第10回 青木 康子
小木曽 みよ子
藤田 景子 橋本 麻由美
村田 佐登美
第11回 坂井 明美 中田 かおり 片岡 弥恵子
第12回 岡本 喜代子 佐藤 珠美 坂梨 京子
第13回 宮崎 文子 礒山 あけみ 李 節子
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