助産学会のガイドライン
エビデンスに基づく助産ガイドライン-妊娠期・分娩期 2016
当学会作成のガイドラインでは、質の高さや活用性から必ず参照するものとして3つのガイドライン、英国National Institute for Health and Care Excellence(以下NICE)が公表している『NICEガイドライン』、『産婦人科診療ガイドライン産科編2014』(日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会 2014)、『科学的根拠に基づく快適で安全な妊娠出産のためのガイドライン2013年版』(厚生労働科学研究妊娠出産ガイドライン研究班 2013)を選び、それを基に最新情報を加えて作成したものです。
(社)日本助産学会 ガイドライン委員会
出典:日本助産学会誌 30巻 別冊所収
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http://www.midwifepc.co.jp/fs/shuppan/shoseki/I-0002
EBMに基づく助産ケアのガイドラインの開発と評価
EBMに基づく助産ケアのガイドラインの開発と評価
( エビデンス / ガイドライン )
(社)日本助産学会 2009年度委託研究(研究代表者:江藤宏美)
産婦人科診療ガイドライン
(公社)日本産科婦人科学会・(公社)日本産婦人科医会 編
出典:(公社)日本産科婦人科学会ホームページ
根拠と総意に基づくカンガルーケア・ガイドライン
カンガルーケア・ガイドライン ワーキンググループ 編
出典:Minds(マインズ)ガイドラインセンター ホームページ
カンガルーケア・ガイドライン ワーキンググループ 編
出典:Minds(マインズ)ガイドラインセンター ホームページ
「早期母子接触」実施の留意点(2012.10.17
(社)日本周産期・新生児医学会・(公社)日本産科婦人科学会
(公社)日本産婦人科医会・(公社)日本小児科学会
日本未熟児新生児学会・(特非)日本小児外科学会
(公社)日本看護協会・(公社)日本助産師会 編
出典:(公社)日本産婦人科医会ホームページ
NICUに入院した新生児のための母乳育児支援ガイドライン
日本新生児看護学会・(社)日本助産学会 編
出典:日本新生児看護学会ホームページ
DV
EBMの手法による周産期ドメスティック・バイオレンスの支援ガイドライン2004年版
聖路加看護大学 女性を中心にしたケア研究班 編
(社)日本助産学会 後援
出典:Minds(マインズ)ガイドラインセンター ホームページ
その他
乳腺炎フローチャート(トップページ下段の「乳腺炎フローチャート」のリンクから閲覧ください)
(公社)日本助産師会 編
出典:(公社)日本助産師会ホームページ