一般社団法人 日本助産学会

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学術賞・助成金

学会賞

更新日時:2022年7月29日

学会賞候補者の推薦応募について

本学会では現在、学術賞、奨励賞の候補を公募しております。つきましては、応募申請書で公募内容をご確認いただき、必要事項をご記入の上、9月30日(金)消印有効までに事務局へお送りください。

最新の学会賞受賞者

第16回日本助産学会賞の受賞者紹介

功労賞
加納 尚美

 加納尚美氏は、現在、茨城県立医療大学保健医療学部看護学科の教授としてご活躍されています。本学会においては代議員を8期、理事を8期歴任され、2010年につくば市で開催された第24回学術集会では「助産をはぐくむ-Raising Midwifery-」のテーマのもとに大会長として成功をおさめられました。助産師として、性教育、フォレンジック看護、性暴力被害者支援への取組みにおける活躍はめざましく、日本助産学会の発展に寄与した功績は顕著であり、数多くの功労をおさめられました。

学術賞
卯野 陽子

卯野陽子氏は、現在、山形大学医学部附属病院の助産師としてご活躍されています。今回の受賞論文のテーマは、「妊娠中期までの体重増加と食生活が耐糖能異常に与える影響」であり、妊娠中期までの体重増加量と食生活に着目し、耐糖能異常に影響を与える要因を検討しました。その結果、耐糖能異常の要因は、非妊時BMIと妊娠中期までの体重増加であることが分かり、耐糖能異常予防のためには、早期の食事指導と適切な体重増加が得られる指導および非妊時BMI区分による妊娠初期・中期・後期の至適体重増加量の指針検討が必要であることの重要性を示しました。本研究成果は助産師が助産ケアに取り入れることのできる内容であり、研究成果が生かされることが期待できるものです。

奨励賞
岡本 登美子

 岡本登美子氏は、現在、ウパウパハウス岡本助産院の院長としてご活躍されています。本学会では関東・甲信越地区代議員を務め、公益社団法人神奈川県助産師会会長でもあります。長年にわたり母子や家族への助産ケア、子どもの保育、助産師教育、助産師の職能の発展に尽力されてきました。岡本氏は地域における産前産後を通じた妊産婦、子育てする女性への支援の功績が認められ、令和3年度性のチャレンジ賞(男女共同参画局主催)を受賞されています。パワフルな発信力と行動力、親しみのある人柄から生み出された数々の事業・活動は高く評価され賞賛に値するものです。

歴代受賞者一覧

功労賞 学術賞 奨励賞
第1回 松本 八重子 亀田 幸枝
第2回 三井 政子 松崎 政代
第3回 浅生 慶子 辻 恵子 中根 直子
第4回 村山 郁子 正岡 経子 瀧澤 和子
第5回 若松 かをい 楠見 由里子 大谷 タカコ
第6回 多賀 琳子 中村 幸代 石田 登喜子
第7回 近藤 潤子 白石 三恵 中川 朝美
第8回 加藤 尚美 長田 知恵子 福島 恭子
第9回 竹内 美恵子 篠﨑 克子 渋川 あゆみ
第10回 青木 康子
小木曽 みよ子
藤田 景子 橋本 麻由美
村田 佐登美
第11回 坂井 明美 中田 かおり 片岡 弥恵子
第12回 岡本 喜代子 佐藤 珠美 坂梨 京子
第13回 宮崎 文子 礒山 あけみ 李 節子
第14回 丸山 知子 仲田 靖子
佐藤 恵
山本 智美
 第15回 堀内 成子 宍戸 恵理 高室 典子

 

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