◆ 日 時 令和5(2023)年 11月5日(日)10:00 ~16:00
◆ 場 所 WEB開催(ZOOM)
◆参 加 費 有料※詳細は添付のチラシにてご確認いただけます
◆内 容 紹 介
第1部 こども家庭庁設立から考えるこども支援
こども家庭庁 ーこれまでと何が変わったのか?
厚生労働省 木場 愛
こども家庭庁の意義 —公衆衛生学的視点から
山梨大学大学院 山縣 然太朗
子どもシンクタンク —子ども施策におけるEBPMの推進への足掛かり
国立成育医療研究センター 五十嵐 隆
第2部 より良いこども支援への道筋を考える
(仮):伴走型相談支援事業とこども家庭センター
*演者調整中
産後ケアのあり方—ママと赤ちゃんのためのお手伝い
しらさぎふれあい助産院 木村 恵子
ヤングケアラーの理解と支援ーイギリスにおける支援活動の一端から
関東学院大学 青木 由美恵
こども支援のための性教育ー包括的性教育とは
女性クリニックWe! TOYAMA 種部 恭子
◆申込方法
申込フォーム https://forms.gle/dgFNfiLkHvW8Yt2r5 よりお申込みください。
受付完了後、参加費納入方法等をご連絡いたします。
◆情報のお問い合わせ先
公益社団法人 日本小児保健協会
TEL:03-3868-3093
E-mail:jsch-soc@umin.ac.jp