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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.921 ** 2025/5/16
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1.【国立国会図書館】
メールマガジン「調査及び立法考査局新刊お知らせメール」(
開始のお知らせ
2.【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
サイエンスアゴラ2025企画募集について(ご案内)
3.【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ ~研究成果を未来に生かす取
り組み募集中!~
4.【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
社会技術研究開発事業 2025年度提案募集のお知らせ
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【国立国会図書館】
メールマガジン「調査及び立法考査局新刊お知らせメール」(
お知らせ
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国立国会図書館は、調査及び立法考査局を中心に、
を担っており、その一環として、
まとめています。
メールマガジン「調査及び立法考査局新刊お知らせメール」(
れらの新刊情報や、
ます。メールアドレスがあれば誰でも配信登録が可能で、
月2回程度の配信を予定しています。ぜひご登録ください。
メールマガジン『調査及び立法考査局新刊お知らせメール』(
https://www.ndl.go.jp/jp/diet/
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【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
サイエンスアゴラ2025企画募集について(ご案内)
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科学技術振興機構(JST)では、「科学」と「社会」
様々な立場の人たち(市民、科学者・専門家、メディア、産業界、
など)が参加し対話するオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」
度より開催しています。出展者・来場者共に年代・
々が集い、比較的専門的なことが議論されるセッションから、
ワークショップなど、様々な企画が集まります。
味関心を喚起することに加え、
来像についても考えられる、
「サイエンスアゴラ2025」は、東京・
ビルならびに日本科学未来館と連携して開催いたします。
ビジョンは「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」です。ここでは、多様な
視点を持つ人々が集い、自由に意見を交わす「開かれた場」
いを持ち寄り、対話を通じて共に考え、
す。科学技術は、単なる理論や知識にとどまらず、
を豊かにし、社会を発展させる力を秘めています。
性と、それに伴う課題について、わかりやすく、楽しく、
とこそが、より良い未来社会の実現へ向けた第一歩となります。
2025年のサイエンスアゴラでは、このビジョンをさらに深め、
会と科学との繋がりを意識した出展企画を広く募集します。
次世代を担う皆さんも、
場としてサイエンスアゴラを活用していただき、
キャリアを拓くチャンスにつなげてください。
来場した方と共に考え、未来社会を創り出す「共創」
スアゴラで一緒に実現しませんか。
【サイエンスアゴラ2025開催日程】
日時:2025年10月25日(土)~26日(日)
会場:テレコムセンタービル、日本科学未来館(東京・お台場 青海地区)
【企画募集中】
応募締切:6月12日(木)17時
募集説明会(オンライン):5月21日(水)16時~17時
募集要項、
https://www.jst.go.jp/sis/
<お問い合わせ先>
サイエンスアゴラ2025運営事務局(TSP太陽(株)内)
TEL:080-7531-7410 E-mail: info-agora2025(a)tsp-taiyo.co.
※(a)を@にしてお送りください。
問合せ時間 9:00~17:00(平日のみ、土日祝日を除く)
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【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ ~研究成果を未来に生かす取り
組み募集中!~
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JST 社会技術研究開発センターでは、科学技術・
会課題を解決する取り組みを対象とした 「STI for SDGs」アワードの2025年
度の募集を行っています。
このアワードでは、活用している技術の種類やレベルは問わず、
性に優れた取り組みを表彰し、
達成への貢献を目指しています。
したが、受賞者の皆さまからは「問い合わせや講演依頼が増えた」
の活動への信頼が高まった」、「新しい連携先が得られた」
いています。
2030年に向けた折り返し時期を過ぎた現在でも、
なく、解決すべき社会課題や「取り残されている」
の解決のための原動力として、
今年度は、
い将来に成果が見込める取り組み”を対象に「奨励賞」
の研究成果を活用した取り組みを、
市民の方など、多様な方々と連携した活動も歓迎します。
幅広い分野からの、多数のご応募をお待ちしています。
<「STI for SDGs」アワード 公募詳細について>
●公募締切:2025年7月16日(水)正午
●公募詳細:https://www.jst.go.jp/
※これまでの受賞取り組み内容も、こちらでご覧いただけます。
●後援: 文部科学省
<本件のお問い合わせ先>
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX)
「STI for SDGs」アワード事務局
E-mail: sdgs-award(a)jst.go.jp
※(a)を@にしてお送りください。
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【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
社会技術研究開発事業 2025年度提案募集のお知らせ
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JST 社会技術研究開発センターでは、
4つの研究開発領域・プログラムにおいて、
1. 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)
発プログラム
新興科学技術のELSIへの対応と責任ある研究・
と定着を目指し、研究・
実践的協業モデルを開発します。
2. SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム
(シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)
SDGs達成への貢献に向け、
表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、
ズの活用による解決策を創出します。
3. SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム
(情報社会における社会的側面からのトラスト形成)
高度情報社会の進展が生む情報や情報の取得・利活用に関わる「
の問題、更にはそこに介在する人・組織、
「トラスト」の形成の在り方の問題に対し、
る課題特定、及び解決策の開発を図ります。
4.ケアが根づく社会システム
広義のケアの価値を、
アの価値を可視化するための研究開発ならびに、
社会の現場で実践する活動を通じ、「他者や環境を気にかけ、
ミュニティやインフラの実現を 目指します。
●公募締切:2025年6月4日(水)正午(上記4領域・
●公募詳細:https://www.jst.go.jp/
※各領域・プログラムに関する総括からのメッセージ動画や、
募集説明会の資料も上記サイトでご覧いただけます。
<本件のお問い合わせ先>
・応募先に迷われる場合など、領域・
下記宛にお願いします。
・各領域・プログラムごとの詳細は「公募詳細」
お問い合わせください。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX)企画運営室 募集担当
E-mail: boshu(a)jst.go.jp
※(a)を@にしてお送りください。
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いただけるようにお取り計らいください。
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